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近年、印旛沼では魚類等で外来種による在来種の駆逐が取りざたされている。
しかし、印旛沼を狩場とする猛禽類にとっては狩りの対象が増えているので定着する猛禽類は増えているような感じがする。
佐倉市が接する西印旛沼の生態系の頂点に君臨するオオタカと双璧をなすハヤブサ。水面の水鳥を捕まえる圧倒的な存在感とパワー。
佐倉市が接する西印旛沼のスピードスターのハヤブサ。
この写真を撮る直前、オオタカが上空を舞っていたのでてっきりオオタカが水鳥を捕まえて戻ってきたのかと思っていたらハヤブサだった。この後、ハヤブサはオオタカに警戒しながら水鳥を食した。
佐倉市が接する西印旛沼でのトビは魚・モグラ・ネズミなどを食べているのだが、水鳥も襲う時もある。
撮影した時はファインダー越しに大きな魚のように見えたのだが、家に戻り画像をみたらこのようなシーンが写っていた。
佐倉市が接する西印旛沼ではトビが魚を器用に捕食する。足にヒョイとひっかけるように捕る。
トビによっても上手い下手がいて下手なトビは何度も何度もトライしてもなかなか捕れない。一方、上手いトビは一発で大物を捕まえる。
佐倉市が接する西印旛沼ではトビを真似たミサゴが水に飛び込むことなく魚を捕食する。