カワセミとの出会いから始めた野鳥観察
佐倉市には、印旛沼へ直接流れ込む川とその支流があります。
15年以上前、川沿いを歩いていると川から鳥が突然現れ2メートルも満たない距離の目線高さでパタパタとホバリング、「何?」と家に帰り調べてみると、『渓流の宝石』と称されるカワセミという鳥だと知りました。
以来、散歩がてらカメラを小脇に抱え、野鳥撮影を始めたところ、佐倉市の印旛沼周辺に季節によって野鳥が飛来しては去り、ある種は定着していることを知り撮影してはポチポチとPCに保存していましたが、ある時、PCが壊れ、一部データが消失、「これはまずい」と自分の記録を兼ね開設したのがこのWebです。
佐倉市内の池や田んぼの小川には、あたかも当然のようにカワセミがいたり、田んぼ道を散歩してみるとイタチや野兎、狸などの他、え?ここにいたの?というようなところにオオタカ、ハヤブサ、ミミズクなどの猛禽類がいたりなど佐倉市の印旛沼周辺や市内の住宅地には沢山の野鳥との出会いのチャンスがあります。
管理人
グーグルローカルガイド(レベル10)/生成AIプロンプトエンジニア
首都圏エリアの主に公園・里山を巡り風景や野鳥などを撮影しグーグルマップに投稿、6,500万を超える閲覧数(2025年4月9日現在)を頂いています。
佐倉市に限らず東京都内でもあちこちにカワセミやオオタカもいることを確かめては鳥たちはちゃんと生きてるんだと安心しています。
また、生成AIにより野外での野鳥観察が難しい方でも野鳥を身近に楽しむことができるようになったことから、生成AIで野鳥画像の創作や音楽を楽しむためのプロンプト研究(自作歌詞をAIに編曲指示をした作品例・生成指示によりAIが生成した野鳥画像)をしています。
野鳥だけでない佐倉市の風景を掲載
